2021-06-08 第204回国会 参議院 内閣委員会 第25号
千歳市議会による課題提起ということなんです。外国人による自衛隊基地周辺の土地取得に対する懸念、不安については、資料一にお示しをしました。八年前の二〇一三年の九月十二日の長崎県対馬市議会で取り上げられまして、以降、幾つかの議会で取り上げられています。その内容は、往々にして外国人の土地所有に関する実害を訴えるものではなくて、将来的な懸念を指摘する程度のものでありました。
千歳市議会による課題提起ということなんです。外国人による自衛隊基地周辺の土地取得に対する懸念、不安については、資料一にお示しをしました。八年前の二〇一三年の九月十二日の長崎県対馬市議会で取り上げられまして、以降、幾つかの議会で取り上げられています。その内容は、往々にして外国人の土地所有に関する実害を訴えるものではなくて、将来的な懸念を指摘する程度のものでありました。
先生がテレワークの活用、今日、事例をもって紹介していただき、デジタルの格差がやはり所得の格差にまで広がって、つながっているのじゃないのか、連動しているのじゃないのかというような課題提起があったというふうに認識をしています。
テレワークの適切な導入及び実施の推進のためのガイドラインということで、ちょっとだけ抜粋をしてお手元の配付資料四のところに一部を載せておりますけれども、実はるる懸念点があり、担当の方とは、大臣、私も問題提起、課題提起をさせていただいておりますが、結構多岐にわたりますので、ここでちょっと今日は全部取り上げる時間がありませんが、一点、この間、大臣、御存じですよね、昨年からのコロナ禍の中で、テレワーク差別というのが
高橋委員から、これまでの本当に御経験も含めていろいろ課題提起をいただきました。北方関係の問題は認識を我々も共有をさせていただいて、こういった課題については是非我々としても一緒に取り組んでいきたいということは冒頭申し上げておきたいと思います。 その上で、今日、私は、昨年、ちょうど一年前の予算委嘱でいろいろな課題について質問させていただきました。
自由民主党の議連で農民の健康を創る会などを通して厚生労働省に課題提起を行ったりした結果、政府の補正予算や予備費支出により、医療従事者への慰労金も含め、支援が拡充されました。最終的には、補助金等により、厚生連全体で見れば令和二年度の決算は赤字を回避できる見込みのところまで来ており、政府の支援には大変感謝を申し上げます。
やはりこちらについても見直すべきではないかという課題提起をさせていただいて、これらに対する政府の見解をお伺いしたいと思います。是非大臣から御答弁いただければと思います。
十一月二十六日の参考人聴取のところで、隈本参考人の課題提起の中で、ワクチン品質に関わる問題の発覚が内部告発の文書だったという一つの事例がありました。 予防接種法の議論の際には、ワクチンの安全性について多くの議論がありましたし、私自身も副反応疑いを幅広く集めることについて幾つか提案させていただきました。 しかし、接種までの部分は私たちには分かりません。
今日、これ課題提起しておきます。 重ねて、例えば収容中の方々、難民申請中の方々、認定をお待ちの方々、今、長期収容問題が深刻になっています。三年、五年、七年、長期にわたって国内に収容されている。しかし、収容施設でのコロナの感染があった、こういうことも大臣は分かっておられるでしょう。それ除外するのは、これゆゆしき問題だと思いますよ。
○伊藤孝恵君 是非、自治体ごとにいろいろ対応の違うこの件について知っていただいて、自治体とコミュニケーションする際には課題提起をしていただければ幸いに存じます。 我が国というのは、教育のみならず、子供たちの心身の健康を願って、学校内に独自の職種、養護教諭というものを生み出しました。
コロナ禍にあって、人事院と各都道府県の人事委員会が共同で実施するこの民間給与の実態調査、ラスパイレス指数を基にやっていくということですが、本当にこのやり方でいいのかという課題提起をまずさせていただきたいと思います。 去年もこの給与法の改正において質問させていただきました。
尾崎参考人からも課題提起があったはずです。ここについて、自治体任せにするんではなくて国が指針を示すなど、どういうふうに医療的に、そして生活支援的にこの自宅で療養する方たちをフォローしていくかというのを早急に整えておく必要があるというふうに、私、課題感を言わせていただきました。もう一度答弁お願いします。 〔委員長退席、理事三宅伸吾君着席〕
その上で、この役員のパワーバランスが必ずしも一定でない中で、その場合はどうするのか、役員が結託して組織ぐるみでした場合にこれに対応できるのか、できないじゃないかと、そういったような課題提起をしております。 さて、おとといの参考人質疑では、上司の不正を内部通報した後に配置転換をされ、十年弱にもわたって巨大な株式会社を相手に法廷闘争を余儀なくされた濱田正晴さんにもお話を伺いました。
もちろん、FITでの様々な課題というのは、これからFIPに変えていったときにも様々出てくると思いますので、不断の見直し、また課題提起をしっかりしていただきたいというふうに思います。 日本は、これまでバッテリー技術について世界をリードしてまいりました。
あるいは、高齢独居シニアを含め、あるいは大学生の勤労学生も含め、貯蓄率が非常に低いということであれば、仮に貯蓄に回っても大いに結構と政治が腹をくくれるかどうかだったと思うので、この十万円というのは、我々政治にも大変大きな、研究すべき、今回きりじゃなくて、今後ともへの課題提起になったんだろうというふうに思うわけであります。
○田村まみ君 時間になりましたので、ちょっと課題提起させていただきます。 今、LINEペイとか様々なキャッシュレスのポイント還元で、いろんなポイントのキャンペーン、還元キャンペーンやっているんですけど、これ、どこも二〇パーを超えない数字で全部出ているんですよね。
二〇一八年六月十五日に、規制改革実施計画の中に、この免許をめぐりまして、近海、百海里以内を操縦する中規模の漁船の機関に関する業務の内容について、まず国交省と水産庁が協力して実態を調査し、その結果及び今後の技術の進展に係る調査の結果を踏まえて、安全運航の確保を前提に、必要とされる海技資格の在り方について検討すると、このような課題提起が行われました。
いろいろな、総合的に判断をして今の時点で政府として決断されたと思いますけれども、これから先、やっぱり経済に対して、ビジネスに対してどのような影響が出てくるのか、しっかりと見極めをしながら、私たちも課題提起を改めてしていきたいというふうに思います。 それでは、次の質問に参ります。 次は、感染症対策の司令塔についてお伺いをしたいと思います。
今回の課題提起は、例えば旧家の御子息などが地域で維持できなくなってしまった、そういった古文書に対する公的支援が十分ではないために、なぜ自分が維持管理しなきゃいけないのかというふうに思われた、そういった個人が気軽にオークションサイトに流出させてしまって、結果としてその史料がばらばらにされたりして、その史料的価値を失ってしまっているという事象について今日はお伝えしたかった次第なんですけれども。
福島委員から再三、そうじゃないでしょうと、義務でしょうと、ちゃんと届出を義務化して、そしてこういったまだエビデンスのないものに関しては予防ベースで取り組むべきじゃないかというような課題提起が再三ありました。
やはり、禁止規定や罰則規定が盛り込まれていないこのパワハラ法案、どう実効性を担保するのかということを課題提起されていました。 そんな中で、先ほど挙げました本年の六月のILO総会での採択されたハラスメント禁止条約、これを国際社会の中での動きだと捉えて、日本の中では批准をすべきだという声も多くあるというふうに思っておりますし、私はすぐにでもやるべきだと考えております。